愛犬との過去

私は小学2年生の時にゴンちゃんと出会いました。たまたま寄ったペットショップで出会ったのが、柴犬のゴンちゃんでした。私たち家族は、可愛がりながらも、甘やかしすぎてしまったので、噛み付かれたり、吠えられたりしました。

そんなゴンちゃんですが、母のことが大好きで、毎日5時頃に母を起こし、散歩に行ってました。普通犬の散歩と聞くと、朝と夜の2回が多いと思いますが、ゴンちゃんは、朝、昼、夕、夜と4回も散歩に行ってました。

これは母の甘やかしにもよりますが、何よりも母のゴンちゃんへの愛情だったと思います。ドックフードよりも、肉。お水よりも、牛乳。ハウス(犬用のゲージ)よりも、ソファー。

とにかく贅沢な生活でした。そんなゴンちゃんですが、私が大学生の頃から、息切れが激しくなり、大好きな散歩も歩くのがやっとになりました。それでも外に連れ出して、散歩に行きましたが、時間が経つに連れ、家で過ごす事が多くなっていきました。

そして、寝たきりになり、家族みんなに見守られ、動かなくなりました。ゴンちゃん幸せだったかい?私たちは何度も問いかけました。焼き場に行くまでは本当に実感が湧きませんでした。

最後に花をのせるときに、ありがとうと連呼していた、姉の姿を今でも鮮明に覚えています。ゴンちゃん元気にしてますか?いつまでもお空から見守っていてね。

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