Archive | 6月 2015

昔飼っていたプードルの話

かれこれ10年ほど前に天国に逝ってしまいましたが私が4歳ぐらいの頃からプードルを飼っていました。

知り合いのお家から貰ってきた犬です。室内犬なのに私と妹がアレルギーだからと外で買っていました。

名前はしんのすけ。私の母が名付けました。

小学校の頃犬の名前を聞かれて恥ずかしくて「しん」と言っていたのを今でも良く覚えています。

向かい側の家の猫もしんのすけという名前がつけられていました。
微笑ましかったです。

昔は本当に元気で散歩に行くと走るのが早すぎてついて行けず転びそうになったことが良くありました。

うちの祖母が良く散歩に連れて行っていたのですが祖母には厳しくしつけられていました。

そんなしんのすけも段々年をとり、散歩に行っても視力が落ちたせいか溝にはまってしまうことも多々ありました。

そして散歩に行っても全然歩かなくなってしまいました。元気がなくて餌を食べない日も…

そしてある日の夜にすごく吠えていたのです。猫でもきたのかと思いそのまま寝て次の日の朝…

冷たくなっていました…

きっと前日の日の夜知らせてくれたのかなー。15年ぐらい生きました。
子犬の頃からずっと一緒に育ってきました。

とても長生きしてくれました。思い出がいっぱいです。犬とのお別れも辛いものです。

天国で今も元気に走り回ってくれているといいなー。

犬の誤食で病院に

3歳になるトイプードルを飼っています。飼い始めた時から暴れん坊で、テンションが高めの性格のため、部屋の中で放し飼いにすると、物を壊したり布を破ったりして大変でした。

今は8ヶ月の赤ちゃんもいるため、部屋ではゲージの中で大人しくしてくれ、朝と夕方に外にお散歩に連れて行く生活です。先日、わたしが赤ちゃんを抱っこして、お散歩に連れて行ったところ、道に落ちていたプラスチックの破片を誤食してしまいました。

あっ!!と思った時には遅く、噛んでいたプラスチック片をゴクンと飲み込み、そのまま慌てて病院に連れて行きました。吐き出させる処置をしましたが出てこず、レントゲンで見ると、大きさから、内視鏡で取れない場合は開腹手術になるとのこと。

その夜は連れて帰り様子をみましたが、やはり胃の中にあるので痛がりとてもかわいそうで、心配でした。手術の予定日が決まり、家族もみんなその日までの我慢よと励ましながら過ごしました。

手術前日の夜は絶食で、胃に当たるのか、また痛がっていたところ、グェッグェッと言って、胃液と一緒にプラスチック片を吐き出しました。

病院でかなり大きいので、吐き出すのは無理だろうと言われていたのに、手術はよっぽど嫌だったのか、自力で吐き出してくれました。

結局、病院では胃薬だけ出され手術は回避することができ一安心。

家族全員でホッとしました。道路には危険なゴミが落ちていることがあるので、これからは目を離さないように注意してお散歩しようと思いました。

わんちゃん長生きしてね

犬は忠犬という言葉があるように、常に御主人様の様子を見ていて健気なところが可愛くてたまりません。盲導犬なんて、タバコの火を押し付けられても怒るどころか声さえ出さないと聞いた時は、可愛いを通り越して可哀想な気持ちになりました。

私の実家で飼っている犬は、ペットショップでトリマーをしている姉が、なかなか貰い手が決まらなくて連れて来てしまったグレーのプードルです。貰い手が決まらない理由は、生まれつき目があまり見えないからで、見た目も少し白内障のようになっています。白内障や歯周病は犬の代表的な病気だとよく聞きます。

これ以上ペットショップに置いておけ無くなったので、仕方なく連れて来てしまったのです…

でも、目があまり見えないこと以外は何の問題も無くとっても元気な子です。全然病気に見えないくらい。

人懐っこくて、うるさく鳴いたりしません。名前を呼ぶと嬉しそうに尻尾を振ってちゃんと来てくれます。
だけど目が悪いので、いろんな所にぶつかってしまうので心配です。

さらに、興奮すると勢いよくぶつかって痙攣を起こしてしまうことがあるので獣医さんに診てもらったら、生まれつき病気の子は弱いから、あまり長生きできないと言われてショックでしたが、キョトンとこちらを見つめる犬を見ていると、思い切り可愛がって長生きしてもらうしかないと心に誓う私です。

犬の病気のケアはしっかりと!犬を飼うことの責任

私は保育園〜中学校まで、犬を飼っていました。いとこの家からもらったのですが、雑種犬で、柴犬のような体に口元が黒くて、泥棒犬だっておばあちゃんは言ってました。(昔の泥棒のイメージ)

初めて家に来た日、目をキョトンとさせて、ここはどこ?っていうような目で私達を見ていました。抱っこしても大人しく、完全に兄弟たちのおもちゃになりました。

大人しく抱っこできたのはこの日が最後で、次の日は一日中遠吠えしていました。かわいそうだな、親から離されて寂しいんだと、辛く思ったのを覚えています。

しばらくすると慣れて、元気になりました。小さかった私は、散歩でリードを持てば、引きずられて傷だらけ。噛みつきも最初のうちは加減がわからず痛い思いをしました。

そのうち私達も大きくなり、大人は年を取り、犬に構っている時間は減っていき、散歩も3日に一度いやいや行く感じになってしまいました。あんなにかわいかったのに、飽きてしまいました。

テレビで小さい犬をみては、こんな犬欲しいと言ったりもしてました。

私が中学に行った頃、犬が蚊に刺されて発生する病気になってしまいました。その時まで、蚊は犬にとって健康に害を与えるほど危険なものだということを知りませんでした。

吐血してしまい、とてもかわいそうで、今までの元気な姿とは一変して、病気になってフラフラの状態。

でも、私が行けば、お散歩に連れてってくれるんだろうかと、フラフラしながら小屋から出てきて、尻尾をふる姿が、なんとも言えない気持ちになりました。

この時やっと犬を飼うことの責任についてわかった気がしました。

結果最後になったお散歩では、フラフラになったなりながらも、最後まで歩くことができました。
その後、静かに逝ってしまいました。

ごめんねという気持ちと、ありがとうという気持ちでいっぱいでした。

小さい頃はよくわからなかったけど、犬の気持ちになってあげないと、飼い主としての責任を果たせないと思いました。

この先犬をまた飼うことになったら、惜しみなく愛を捧げてあげたいと思います。

初めての子犬はパピヨンでした

私の家ではパピヨン(オス)を飼っています。私の家はもともと父が厳格で犬を飼うことを許してくれないような人でした。

対象的に母親はとても犬が大好きで、いつも母と二人で「犬欲しいよね」と密かに話していました。
ある日ペットショップを母と見ていたとき、とても可愛い子犬のパピヨンがいました。
毛並みが綺麗で体が小刻みに震えていて、こちらをじっと見ていました。

母もその犬が気になったようで、「欲しいね」と言っていました。
ですが、もしここで飼ったら父からどんな雷が落ちるか分からないので、私と母はパピヨンの目の前で突っ立ったまま悩んでいました。

でもこの子犬を飼わなかったら絶対後悔する!と思い母を説得しました。
押しに弱い母は、飼うことをすぐに決めたようで、父と喧嘩になることを覚悟で飼うことにしました。

ケージから出してもらったその子は落ち着かない様子でくるくる回っていました。
ようやく犬を飼うことができてとても嬉しかったのを覚えています。

そのパピヨンはとても体が華奢で毛並みがサラサラでつやつやしていました。性格はとにかく落ち着きがなく常に動いてないと嫌な性格でした。

でもとても人懐こく、私たちの後を追いかけ回してすりすりしてくれました。
物覚えもとても良く、1ヶ月も経つと、「お手」「おかわり」「伏せ」「ハウス(ケージに戻る)」などをすぐに覚えてしまいました。

中でも一番その子を可愛がっていたのは予想外の父でした。
飼ってきて一週間程は案の定母と喧嘩をし、数日間口を聞かなかったようなのですが、妹いわく、本屋さんで犬の躾についての本を熟読していたようでワンちゃんに躾をしたのも父でした。やっぱり子犬は誰にとってもかわいいものです。

今ではその子は家族の中心で家の中をとても明るくしてくれています。
大切な家族です。あの時犬を飼う決断をしてよかったと思います。